写真はイメージです。

瞬間最大風速85mと言われている台風10号ですが、2020年9月6日には沖縄・奄美地方に7日には九州に上陸する恐れがあると報道されています。

ここ鎌倉市・逗子市・葉山町でも台風第10号の進路等によっては７日には大しけとなるおそれがあるそうです。

この地域では昨年も台風による倒木や国道134号線への影響がありました。

台風19号の影響で国道134号稲村ヶ崎の擁壁が崩落しました。上田勇県代表、古屋範子衆議院議員、三浦のぶひろ、竹内真二両参議院議員、渡辺均県議らが14日、現場視察に訪れ、地元の西岡幸子議員と納所が同行し県職員から説明を受けるとともに、沿道の海鮮レストラン社長から状況を聞き取りました。 pic.twitter.com/SL9924cUf6

— 納所輝次 (@nosyoterutsugu) October 14, 2019

#本日の湘南 更新

台風１９号が去っての好天。

国道１３４号では稲村ヶ崎の陥没が症状悪化
七里ヶ浜付近では歩道の柵がグニャグニャ
これの撤去のためクレーン車出動し１３４号は通行止に
すばな通りのローソンは看板が吹き飛ぶ。https://t.co/0FUQEh8s6o pic.twitter.com/M87CBQ2WIR

— COKBEE Photographer (@COKBEE) October 13, 2019

葉山の有名なダイビング・シュノーケリングスポットの柴崎海岸では、この台風の影響で海上にウネリがありエントリー不可となっています。

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