【鎌倉市】あの有名な「豊島屋」の鳩の形のサブレー。昔は”鳩三郎”と呼ばれていたんです!!!
誰もがご存知の「豊島屋」の鳩サブレーですが、明治時代末期の発売当初には”鳩三郎”とも呼ばれていたそうです!!
これは、この菓子を開発した久保田久次郎が最初に”サブレー”と言う耳慣れない単語を聞いた時に”サブレー”=”三郎”と連想したためと言われています。
もちろん、正式な商品名は当初より”鳩サブレー”です。
サブレーの他にも豊島屋の上生菓子は見ても食べても素敵な逸品。季節の御菓子が並んでいます。
今朝の鎌倉/豊島屋さんの上生菓子は桜づくし??
今年の桜も静かに愛でる季節になりそうですが
四季それぞれと冬を越えて今年も咲いてくれる今年だけの桜を楽しみましょう?
家のまわり桜の木たちの蕾のふくらみ、探しながら見つめながら…おはようございます? pic.twitter.com/V80V2BMpWT— 太郎坊花子 (@sa108saku) March 21, 2021
そして、他にも”鳩グッズ”が話題になっています。サブレーと間違えてしまう”鳩ミラー”。※ひと回り小さめ
鳩サブレーグッズ届いた?
鳩ミラーがかわいすぐるよ??くるっくー pic.twitter.com/t98w9t7KhF— YUKO (@yukorin2) March 3, 2021
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