【鎌倉市】鎌倉市のごみ処理体制が変わります。
令和7年(2025)1月中に、名越クリーンセンターでの焼却を停止します。
鎌倉市のごみ焼却施設である名越クリーンセンターの稼働停止に伴って、市のごみ処理体制が変わります。
燃やすごみは「鎌倉市・逗子市・葉山町ごみ処理広域化実施計画」に基づき、逗子市の焼却施設を中心に処理する予定です。
今後は、鎌倉・逗子・葉山で連携し広域処理していくそうです。
名越クリーンセンターの稼働停止後は、市内に焼却施設を新設せず、燃やすごみは逗子市の焼却施設を中心に処理する予定です。
今後、名越クリーンセンターの跡地には、燃やすごみを効率的に運搬するために、収集車から大型車両に積み替える「ごみ中継施設」を整備します。(広報かまくらより)
また、令和6年(2024)10月1日から一部品目の「分け方・出し方」が変わります。詳しくは、コチラをご確認ください。
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