【鎌倉市】テレビにも登場!1日に1,500個も売れるカレーパン屋「Giraffa(ジラッファ)」へレッツGo!
鎌倉駅東口から鶴岡八幡宮まで延びる古都鎌倉のショッピングストリート”鎌倉小町通り”。昔はここは農道で、1889年に国鉄時代の横須賀線鎌倉駅が開業するとともに栄えて来たそうです。
この商店街には約250店舗が並んでいますが、”カレーパン専門店”としてテレビや雑誌にも登場する「Giraffa(ジラッファ)」 の絶品カレーパン!!!なんと1日の販売数は1,500個オーバーの記録もあるそうです。
「Giraffa(ジラッファ)」 のカレーパンの特徴は、ターメリック、コリアンダー、クミンなど、なんと30種類のスパイスを使用して香味野菜と牛豚合挽肉の旨味、はちみつとリンゴの甘味、トマトとワインの酸味とコクが合わさったカレーをパリッとした皮で包んだお馴染みのフットボールの形に仕上げています。
「Giraffa(ジラッファ)」 のカレーパンは2種類。
- カレーパン
- プルコギカレーパン
箱も包み紙もキリンカレーで可愛いですね。お家に持ち帰ってカレーパンを温める場合は、公式サイトにある”食べ方”をチェック!
- ①カレーパンを袋から出しラップをかけずに電子レンジ(500W)で30秒間加熱します。
- ②手で持って少し熱いくらいになったらオーブントースター(1000W)で約2分間加熱します。※カレーパン1個分の目安です。
そして、「Giraffa(ジラッファ)」 の名前の由来は、イタリア語でキリンという意味。カレーパンと言えばGiraffa!と思い浮かべてもらえる様に、作っている間もキリンの様に首を長くして待ってもらえるようなカレーパンになる様にとの願いが込められているそうです。
「Giraffa(ジラッファ)」 はコチラ