【鎌倉市】「八十八鎌倉」で味わう、絶品苺大福と抹茶しるこ♪

『八十八鎌倉(はとやかまくら)』は、鎌倉駅西口から歩いて約1分の場所にある日本茶スタンドです。京都からの厳選されたお茶を使ったラテやスイーツを楽しめるお店です。中でも、「八十八苺大福」と「抹茶しるこ」は、鎌倉店限定の逸品です。

八十八鎌倉

「八十八苺大福」は、ずっしりとした抹茶餡と苺の酸味が絶妙にマッチしていて、濃厚ながら苦みやえぐみがない上質な抹茶の味わいが特徴です。この「八十八苺大福」を一口食べると、まるで春の訪れを感じさせるような味わいが口いっぱいに広がります。

八十八苺大福

一方、「抹茶しるこ」は、アツアツの抹茶餡に焼き立てのお餅を乗せた一品。注文を受けてからお餅を焼くので、お店に香ばしい香りが広がります。そして、お塩を少しだけ加えることで、甘さが引き立ち、抹茶の風味と相まって絶品です。

八十八鎌倉の苺大福と抹茶しるこ

『八十八鎌倉』は、ただの日本茶スタンドではなく、京都のお茶と鎌倉の風情が織りなす特別な場所。苺大福や抹茶しるこなど、季節を感じる和スイーツを楽しめるこのお店は、鎌倉を訪れた際はぜひ立ち寄りたいスポットです。

八十八鎌倉の苺大福と抹茶しるこのメニュー表

お店の方に伺ったところ、「抹茶しるこ」は2月まで、「八十八苺大福」は春季限定の予定だそうです。鎌倉にお越しの際は、『八十八鎌倉』で美味しい抹茶スイーツはいかがでしょうか。

お忙しいところ取材にご協力いただきありがとうございました。

八十八鎌倉はこちら↓

snow♪

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